元素記号(げんそきごう)
1814年にスウェーデンのベルセーリウスが元素のラテン語名や英語名・ドイツ語名などの頭文字を元に作ったものが始まりと言われていて、現在はラテン語、英語、ドイツ語の元素名を改良したものが使われているようです。
原子記号(げんしきごう)とも呼ばれ、元素や原子を表記するために用いられる記号として化学反応式などで使用されます。
周期表は1869年、ドミトリ・メンデレーエフによって提案され、元素はその原子の電子配置に従って並べられています。
元素を周期律に従って配列した周期表を覚えるために語呂合わせで教える学校も多く、有名な物には「水兵リーベ、僕の船、ななまがりシップス、クラークか」(H・He・Li・Be,B・C・N・O・F・Ne・Na・Mg・Al・Si・P・S,Cl・Ar・K・Ca)があります。
1860年には、カールスルーエ会議でアルカリ土類の原子量が従来考えられていた原子量の2倍とするのが正しいとスタニズラオ・カニッツァーロが発表しました。