元素記号c-2

【Ce】
名称:セリウム(Cerium)
原子番号:58
融点:798℃
沸点:3443℃
1803年に発見された希土類元素の一つで、銀白色の金属。
常温常圧下での安定結晶構造は面心立方構造で、融点と沸点の差が大きいという点が特徴となっています。
この名称はセリウム発見のちょっと前に発見された小惑星「セレス」が語源となっています。

【Cf】
名称:カリホルニウム(Californium)
原子番号:98
融点:900℃
アクチノイド元素で超ウラン元素のひとつでもあり、まだまだ物理的性質や科学的性質の詳細は明らかにされていない元素です。
1949年カリフォルニア大学のグレン・シーボーグ、トンプソン、ギオルソらが発見しました。
この元素名は元素が発見されたアメリカの「カリフォルニア(大学)」に由来しています。

【Cl】
名称:塩素(Chlorine)
原子番号:17
融点:-101.5℃
沸点:-34.04℃
ハロゲン元素の一つで、常温常圧の下では独特のつんとするにおいがある黄緑色の気体です。
毒性、腐食性があり、他の金属や有機物と非常に反応性が高いという特徴があります。
また、殺菌や漂白作用があるので、漂白剤や殺菌剤として利用されています。
1774年にスウェーデンのカール・ヴィルヘルム・シェーレが単体分離に成功しました。
元素名はギリシャ語で「黄緑色」を意味する単語が語源となっています。

【Cm】
名称:キュリウム(Curium)
原子番号:96
融点:1340℃
沸点:3110℃
アクチノイド元素、超ウラン元素の一つで、銀白色の金属です。
常温常圧下での安定結晶構造は面心立方構造で、放射性があるのが特徴です。
この元素名は、キュリー夫妻が語源となっています。
1944年にアメリカのシーボーグらによって発見されました。